募金のお願い
Donation
募金要項
- 名称
- 100周年記念募金
- 募集期間
- 令和5年10月1日から令和8年12月31日
- 募金の種類
-
個人1口5,000円法人・団体1口あたりの金額は特に定めていません。
申し込み方法&税制優遇
申し込み方法
*申込方法は、原則、下記のいずれの方法でもお受けいたします。
個人の場合
-
インターネットから申込・支払のお手続きができます。
(インターネット利用による事務手数料は、学園が負担いたします。)決済方法選択 決済に必要な番号の取得 お支払い ①クレジットカード決済 以下のクレジットカードでお申込み画面から直接お支払いいただけます。
(American Express・Visa・Mastercard・JCB・DinersClub)②コンビニ決済 決済に必要な番号は、
申込み完了メールで送られます。募金のお申込み完了メールに記載された番号をお持ちになり、所定のコンビニでお支払いいただけます。 ③銀行ATM決済(ペイジー) 決済に必要な番号は、
申込み完了メールで送られます。募金のお申込み完了メールに記載された番号をお持ちになり、所定のATMにてお支払いいただけます。 ④ネット銀行決済(ペイジー) 決済に必要な番号は、
申込み完了メールで送られます。募金のお申込み完了メールに記載された番号を使用して、インターネット口座からお支払いいただけます。 《お申込上のご注意》
- 決済手続き完了後は、お取り消し・ご変更・ご返金は一切承れませんのでご注意ください。
※申込情報確認画面では、金額等を充分にご確認ください。 - クレジットカード決済でお申し込みいただいた場合の領収書の日付は、申込日ではなく、寄付金が決済代行会社から本学園に入金された日付となります。そのため、12月1日以降クレジットカードでお申込みをいただいた場合、領収書の発行日付が翌年になります。その場合は、寄付金控除も翌年の対象となりますのでご注意ください。
12月1日以降のお申し込みで、その年の寄付金控除をご希望の場合は、銀行または郵便局でお振り込みによりお申し込みいただくことをお勧めします。
なお、記念品の送付につきましても、領収書と同様、本学園受領日を基準といたします。ご了承ください。
- 決済手続き完了後は、お取り消し・ご変更・ご返金は一切承れませんのでご注意ください。
-
銀行振込の場合
専用振込用紙をお送りしますので、下記のお問い合わせ先までご連絡してください。
※恐れ入りますが、振込手数料が発生する場合は、寄付者様のご負担でお願いいたします。
法人・団体の場合
「寄付申込書」をご提出いただく必要がありますので、事前に下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
- お問い合わせ先
- 学校法人 村井学園 立川女子高等学校 事務室 100周年記念募金担当
TEL : 042-524-5188(月〜金 9時〜16時)
Eメール : tj.100th.bokin@tachikawa-joshi.ac.jp
税制上の優遇措置
当学園は東京都より「特定公益増進法人」および「税額控除対象法人」であることの証明を受けておりますので、ご寄付をされた場合には、下記のように税制上の優遇措置を受けることができます。
個人からの寄付 |
法人からの寄付 | |||
---|---|---|---|---|
学校法人に |
国税 |
税額控除対象法人 |
【税額控除額】 |
該当なし |
特定公益増進法人 |
【所得控除額】 |
【損金算入限度額】 |
||
地方税 |
地方自治体の条例に |
【税額控除額】 |
該当なし |
|
日本私立学校振興・共済事業団を経由した寄付 |
該当なし |
寄付金全額の損金算入が可能 |
- 個人の場合
- 確定申告を行うことによって、一定額の控除(寄付金控除)を受けることができます。寄付金控除に係る制度には「所得控除」と「税額控除」の2種類があり、所得額や寄付金額によって控除できる金額が異なるため、寄付者はより有利な優遇措置を選択することができます。小口の寄付を行う場合や所得税率が高くない場合、税額控除を活用する方が有利な場合が多く、一方、多額の寄付を行う際には、所得控除を活用する方が有利になることがあります。ご寄付いただいた翌年の確定申告時期に、当学園が発行する領収証と「税制上の優遇措置に係る証明書(写)」を添付のうえ、確定申告を行ってください。さらに確定申告の際に、住民税の寄付金税額控除もあわせて申告することにより、翌年度の住民税から寄付金控除を受けることもできます。確定申告についてのご相談は、所轄税務署にお問い合わせください。
- 法人・団体の場合
- 当学園に対する寄付には、日本私立学校振興・共済事業団が取り扱う「受配者指定寄付金制度」と学校法人に直接寄付をする「特定公益増進法人に対する寄付」の2種類があり、ともに税の優遇措置が認められています。このうち「受配者指定寄付金制度」は、支出した寄付金の全額を損金の額に算入することができます。詳細については、当学園事務室100周年記念募金担当までお問い合わせください。
募金使途
100周年記念募金としてご寄付いただき、以下のような教育活動に役立たせていただきます。
- 女性活躍社会の要請に応える立川女子高等学校における女子教育の充実
- 教育環境を整備する校(園)舎・校(園)庭などの教育設備の充実
- その他、立川女子高等学校ならびに立川幼稚園を運営する学校法人としての価値向上のための課題解決
寄付者様への謝意
100周年プレ募金を含め、募集期間中の募金を合算して感謝の気持ちとして記念品を贈呈させていただきます。
- 寄付者様のご同意のもとに、寄付者様のご芳名を「芳名録」に記し、末永く顕彰させていただきます。
- 各年12月末日までの寄付金額が1万円以上の方には、「空気の器」(福永紙工謹製、特注非売品)を翌年2月までにお届けします。
(プレ募金の実績は令和5年に合算します) - 募集期間全期間を通じて3万円以上ご寄付いただいた方には、「紙時計」(福永紙工謹製、特注非売品)を令和9年3月以降にお届けします。
- 募集期間全期間を通して50万円以上ご寄付いただいた方には、空と大地と人がつながるウェルビーイングタウン「GREEN SPRINGS」内のSORANO HOTEL (ソラノホテル)への1泊ご宿泊を、特別注文のディナー2名様分をセットしてご招待いたします。
- 高額寄付者様には、感謝の集いやイベント(いずれも企画中)へのご招待等も予定しています。
- ③④に該当する方にも、②の「空気の器」を寄付の翌年にお届けします。
- ②と③のお届け時期は、特注製作のため遅れることがございます。
- ④のご宿泊は、お部屋の提供となり、3~4名でもご利用いただけますが、特別注文のディナーのセットは2名様となります。
- ④のご宿泊日については、令和9年3月以降となります。また、有効期間があり、時期や予約状況によってご要望にお応えできない場合がございます。詳細は、該当者にご案内いたします。
- ④の該当者には③の「紙時計」もお届けします。
- ⑤の感謝の集いまたはイベントへのご招待については、その集いまたはイベントの開催日によって、集計時期を全期間とせず前倒しでご招待者を決定させていただく場合がございます。
- 上記記念品については、今後変更となる場合がございます。ご了承ください。
Q&A
Q01募金は誰でもできるのですか
はい、本校にご支援いただくご意志があれば、どなたでもご寄付いただけます。
Q02寄付金の使い道は
女性活躍社会の要請に応える女子高等学校における女子教育の充実など学校法人としての価値向上となるよう、理事会の協議などを経て、浄財が無駄とならないよう慎重に活用させていただきます。
Q03募集期間が長いようですがなぜですか。
2026年の12月末までを募集期間としています。これは、幼稚園が2026年に100周年迎えるということ、また、100周年記念事業を通じて一人でも多くの方に募金を認知いただきご協力いただけるように設定しました。
Q04端数(千円未満)の募金はできますか
金額の大小に関わらず1円単位でご厚志を承ります。事務局までご連絡ください。指定のお振込用紙などをお送りさせていただきます。ただしお振込みの場合の振込手数料はご負担いただきます。なお、インターネットより1口5,000円以上での申し込みの場合については、端数でのお取り扱いが可能となっております。
Q05一度募金したお金を返金してもらうことはできますか。
申し訳ありません。インターネット、振込など、どのような形態であれ、一度ご寄付いただいた浄財は、返金することができません。ご寄付に際しては、金額等を十分ご確認いただきますようお願いいたします。
Q06返礼品の「空気の器」の金額のルールがわかりません
年間1万円以上の寄付金に対して、翌年に返礼いたします。なお、募集期間内において募金の合計金額が1万円以上となった場合も同様です。返礼の対象となった年以降の寄付金についても、新たに1万円以上となれば返礼の対象となり、改めて「空気の器」をお送りします。(すべて同じデザインの品となります。)
Q07返礼品のうち「空気の器」以外が令和9年3月以降になるのはなぜですか
3万円以上、および50万円以上については、募集期間全期間を通じての金額であり、3年3ヶ月間の寄付を合計することとしています。このため、募集期間終了後にお届けすることとしています。
また、3万円以上の寄付を対象とした返礼品は、市販品ではなく、特注品であること、50万円以上の宿泊券についても、特別注文のディナーを用意するなどしていることから募集期間終了後に手配させていただくこととしています。ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
Q08返礼品についての考え方を教えてください。
100周年記念募金は、当学園へのご支援を目的としたもので、一部の方の、ふるさと納税に対する考え方にあるような、返礼品を目的とした寄付ではありません。返礼品は、募金に対する謝意の一部であり、従って、返礼品による返戻率はふるさと納税のような率とはなっていません。
Q09法人の税制優遇措置について
支出した寄付金の全額を損金に算入することができる「受配者指定寄付金制度」をお勧めします。詳しくは、事務室100周年記念募金担当までお問い合わせください。
Q10同窓生の募金方法について教えてください。
インターネットまたは指定の振込用紙でご寄付ください。「同窓会への寄付」は100周年記念募金とはなりませんのでご注意ください。
Q11後援会会員の募金方法について教えてください。
インターネットまたは指定の振込用紙でご寄付ください。「後援会への寄付」は100周年記念募金とはなりませんのでご注意ください。
Q12理事・監事の募金方法について教えてください。
インターネットまたは指定の振込用紙でご寄付ください。理事手当から天引きする場合は、事務室にお申し出ください。所定の募金申込書に記入いただきます。
Q13プレ募金協力者の募金方法について教えください。
インターネットまたは指定の振込用紙でご寄付ください。新たな寄付とプレ募金の寄付金額を合算して100周年記念募金として集計させていただきます。
Q14領収書の発行時期について
個人の方
寄付金を受領した年度の翌年1月末までに領収書を送付いたします。
法人の方
寄付金受領に応じ、すみやかに個別に受領書等を送付いたします。
なお、受配者指定寄付金を選択した場合については、私学事業団発行となるため、領収書発行までにお時間を要する場合があります。